-
菅沼淳一 ショートリム皿 / 隅切 / 大
¥6,600
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:タテ約18.2㎝ ヨコ約27.2cm 高さ約1.8㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
-
菅沼淳一 ショートリム皿 / 隅切 / 中
¥4,400
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:タテ約14.2㎝ ヨコ21.5cm 高さ約1.5㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
-
菅沼淳一 ショートリム皿 / 隅切 / 小
¥3,300
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:タテ約10.2㎝ ヨコ15.2cm 高さ約1.0㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
-
菅沼淳一 ショートリム皿 / 隅切 / 豆
¥2,530
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:タテ約7.5㎝ ヨコ10.5cm 高さ約0.7㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
-
菅沼淳一 ショートリム皿 / 楕円 / 大
¥6,325
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:タテ約20.5㎝ ヨコ25.5cm 高さ約1.8㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
-
菅沼淳一 ショートリム皿 / 楕円 / 中
¥4,125
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:タテ約16.2㎝ ヨコ19.8cm 高さ約1.7㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
-
菅沼淳一 ショートリム皿 / 楕円 / 小
¥2,860
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:タテ約12.2㎝ ヨコ14.5cm 高さ約1.5㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
-
菅沼淳一 ショートリム皿 / 楕円 / 豆
¥2,090
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:タテ約8.2㎝ ヨコ10.0cm 高さ約1.3㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
-
菅沼淳一 ショートリム皿 / 四方 / 大
¥15,400
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:タテ約22.5㎝ ヨコ26.5cm 高さ約1.8㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
-
菅沼淳一 ショートリム皿 / 四方 / 小
¥4,125
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:タテ約13.0㎝ ヨコ15.0cm 高さ約1.5㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
-
菅沼淳一 ショートリム皿 / 四方 / 豆
¥2,750
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:タテ約9.0㎝ ヨコ10.5cm 高さ約1.2㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
-
菅沼淳一 ショートリム皿 / 丸 / 大
¥5,500
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:直径約22.5cm 高さ約2.0㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
-
菅沼淳一 ショートリム皿 / 丸 / 中
¥3,300
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:直径約17.5cm 高さ約1.5㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
-
菅沼淳一 ショートリム皿 / 丸 / 小
¥2,750
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:直径約12.8cm 高さ約1.2㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
-
菅沼淳一 ショートリム皿 / 丸 / 豆
¥1,980
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:直径約8.8cm 高さ約1.2㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
-
菅沼淳一 リム皿 / 楕円 / 中
¥13,200
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:タテ約22.0cm ヨコ約35.5cm 高さ約2.5㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
-
菅沼淳一 リム皿 / 楕円 / 小
¥8,800
SOLD OUT
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:タテ約18.0cm ヨコ約30.5cm 高さ約2.5㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
-
菅沼淳一 コップ
¥2,750
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:口径約7.5cm 高さ約6.5㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - suganuma Junichi - 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
-
菅沼淳一 シェル形 / 楕円 / 輪花鉢
¥7,700
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:タテ約16.0cm ヨコ約22.0cm 高さ約5.0㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
-
菅沼淳一 小さい花器 / 45 錫白
¥4,950
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 そしてこちらは菅沼淳一さんの 小さな小さな花器。 おうちのあちこちに置いたり あるいは ひとところにキュッとまとめて飾ったり。 とにかくこの小ささが可愛い! ミニチュア好きにはたまらなく、心に刺さるのです。 真っ白な錫白と、柔らかな淡黄。 どちらも素敵です。 素材:陶器 サイズ:高さ約9.2cm 幅約4.0㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma - 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
-
菅沼淳一 小さい花器 / 46 淡黄
¥4,400
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 そしてこちらは菅沼淳一さんの 小さな小さな花器。 おうちのあちこちに置いたり あるいは ひとところにキュッとまとめて飾ったり。 とにかくこの小ささが可愛い! ミニチュア好きにはたまらなく、心に刺さるのです。 真っ白な錫白と、柔らかな淡黄。 どちらも素敵です。 素材:陶器 サイズ:高さ約12.0cm 幅約5.0㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
-
菅沼淳一 小さい花器 /47 錫白
¥4,070
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 そしてこちらは菅沼淳一さんの 小さな小さな花器。 おうちのあちこちに置いたり あるいは ひとところにキュッとまとめて飾ったり。 とにかくこの小ささが可愛い! ミニチュア好きにはたまらなく、心に刺さるのです。 真っ白な錫白と、柔らかな淡黄。 どちらも素敵です。 素材:陶器 サイズ: A / 高さ約8.8cm 幅約4.0㎝ B / 高さ約7.5cm 幅約3.5㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma - 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
-
菅沼淳一 小さい花器 / 48
¥3,850
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じて こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ: A / 高さ約7.2cm 幅約3.2㎝ B / 高さ約8.5cm 幅約3.5㎝ C / 高さ約9.0cm 幅約4.5㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma - 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
-
菅沼淳一 小さい花器 / 49
¥3,300
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 そしてこちらは菅沼淳一さんの 小さな小さな花器。 おうちのあちこちに置いたり あるいは ひとところにキュッとまとめて飾ったり。 とにかくこの小ささが可愛い! ミニチュア好きにはたまらなく、心に刺さるのです。 真っ白な錫白と、柔らかな淡黄。 どちらも素敵です。 素材:陶器 サイズ: A / 高さ約4.2cm 幅約4.0㎝ B / 高さ約7.4cm 幅約4.0㎝ C / 高さ約7.8cm 幅約4.0㎝ D / 高さ約8.2cm 幅約4.0㎝ E / 高さ約7.5cm 幅約3.6㎝ F / 高さ約8.8cm 幅約3.5㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma - 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始