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IDLE MOMENT Utsushiyo | Tea selection / then original
¥2,090
then TEA SELECTION BOX then オリジナルとしてつくっていただいた TEA SELECTION BOX IDLE MOMENT のお茶の中でも 特に好きなお茶の中から 味や香り、見た目のバランスを考えて選びました。 名前は 「うつし世 - Utsushiyo - 」 うつし世とは 今生きているこの世、現世のことです。 店名である then という言葉につながる言葉として戸田さんがつけて下さいました。 箱の色は then のイメージカラーのひとつでもある グレイッシュカラー。 IDLE MOMENTのTEA SELECTION、 阿逸多 / ajita、星霜 / seisou 同様、 多種のお茶を飲み比べたり 贈り物としてもおすすめです。 UTSUSHIYO 01. Hanae/雲南古樹白茶 02. Kumomi/杉林渓高山茶 03. Akari/雲南古樹紅茶 04.Yoiyoi/普洱古樹熟茶 【 IDLE MOMENT 】 代表、戸田裕也。1983年生まれ。米国大学院卒、MBA取得。 茶業のほかにもグラフィックデザイン、ウェブデザイン、写真など 多岐にわたって活動。 IDLE MOMENT のパッケージデザイン、装丁等も全て戸田氏によるものです。
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須原健夫 〔 base 〕バングル -brass-
¥13,200
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 彫金を始めた頃に製作していた ジュエリー。 今ではなかなかお目にかかれない存在になってしまっていたのですが 待望の再登場となりました。 シンプルなのに よくある感じとは一線を画した 美しいデザイン。 身につけると尚、その良さが引き立つことを実感します。 また、 カジュアルすぎず フォーマルすぎず。 まさにジュエリーとアクセサリーのいいところが両方感じられるのが 須原さんのアクセサリー。 どんなシーンにも溶け込むアクセサリーたちは 持っておきたいアイテムのひとつです。 シリーズ : base バングル 素材 : brass / K18GP サイズ : S 約4.0cm × 約5.5cm M 約6.2cm × 約5.2cm L 約7.0cm × 約5.7cm - K18メッキ製品のお取り扱いについて - ・K18 メッキをかけた商品は 変色しづらく、お手入れが簡単です。 ご使用後、柔らかい布で優しく汚れをふき取るようにしてください。 密封袋に入れて保管していただくと、なお安心です。 ・研磨剤を使って磨かないようお願い致します。 ・メッキは簡単に剥がれるといったことはありませんが使用するごとに少しずつ磨耗していきます。 乱暴に扱うと傷がつき剥げてしまう恐れがありますので 優しくお取り扱いください。 - シルバー925製品のお取り扱いについて - ・銀は空気中の硫黄成分と反応することにより硫化し、徐々に黒ずんでいく金属です。 時が経つごとに変化していく風合いを楽しんでいただけるのが銀の良さではありますが、あまり変色させたくないという場合は密封袋に入れて保管することをおすすめいたします。 ・黒ずんだり、細かい傷がついた銀をキレイにする際は、専用のクリーナーをお使いください。 その際、銀の表面加工や、石の種類等によって、利用に適したクリーナーが異なってまいります。 クリーナーの注意書きをよくご覧になってからお使いください。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 〔 base 〕リング -brass-
¥9,900
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 彫金を始めた頃に製作していた ジュエリー。 今ではなかなかお目にかかれない存在になってしまっていたのですが 待望の再登場となりました。 シンプルなのに よくある感じとは一線を画した 美しいデザイン。 身につけると尚、その良さが引き立つことを実感します。 また、 カジュアルすぎず フォーマルすぎず。 まさにジュエリーとアクセサリーのいいところが両方感じられるのが 須原さんのアクセサリー。 どんなシーンにも溶け込むアクセサリーたちは 持っておきたいアイテムのひとつです。 シリーズ : base リング 素材 : brass / K18GP サイズ : 7号 / 9号 / 11号 / 13号 - K18メッキ製品のお取り扱いについて - ・K18 メッキをかけた商品は 変色しづらく、お手入れが簡単です。 ご使用後、柔らかい布で優しく汚れをふき取るようにしてください。 密封袋に入れて保管していただくと、なお安心です。 ・研磨剤を使って磨かないようお願い致します。 ・メッキは簡単に剥がれるといったことはありませんが使用するごとに少しずつ磨耗していきます。 乱暴に扱うと傷がつき剥げてしまう恐れがありますので 優しくお取り扱いください。 - シルバー925製品のお取り扱いについて - ・銀は空気中の硫黄成分と反応することにより硫化し、徐々に黒ずんでいく金属です。 時が経つごとに変化していく風合いを楽しんでいただけるのが銀の良さではありますが、あまり変色させたくないという場合は密封袋に入れて保管することをおすすめいたします。 ・黒ずんだり、細かい傷がついた銀をキレイにする際は、専用のクリーナーをお使いください。 その際、銀の表面加工や、石の種類等によって、利用に適したクリーナーが異なってまいります。 クリーナーの注意書きをよくご覧になってからお使いください。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 〔 base 〕リング - silver -
¥9,900
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 彫金を始めた頃に製作していた ジュエリー。 今ではなかなかお目にかかれない存在になってしまっていたのですが 待望の再登場となりました。 シンプルなのに よくある感じとは一線を画した 美しいデザイン。 身につけると尚、その良さが引き立つことを実感します。 また、 カジュアルすぎず フォーマルすぎず。 まさにジュエリーとアクセサリーのいいところが両方感じられるのが 須原さんのアクセサリー。 どんなシーンにも溶け込むアクセサリーたちは 持っておきたいアイテムのひとつです。 シリーズ : base リング 素材 : silver925 サイズ : 11号 - K18メッキ製品のお取り扱いについて - ・K18 メッキをかけた商品は 変色しづらく、お手入れが簡単です。 ご使用後、柔らかい布で優しく汚れをふき取るようにしてください。 密封袋に入れて保管していただくと、なお安心です。 ・研磨剤を使って磨かないようお願い致します。 ・メッキは簡単に剥がれるといったことはありませんが使用するごとに少しずつ磨耗していきます。 乱暴に扱うと傷がつき剥げてしまう恐れがありますので 優しくお取り扱いください。 - シルバー925製品のお取り扱いについて - ・銀は空気中の硫黄成分と反応することにより硫化し、徐々に黒ずんでいく金属です。 時が経つごとに変化していく風合いを楽しんでいただけるのが銀の良さではありますが、あまり変色させたくないという場合は密封袋に入れて保管することをおすすめいたします。 ・黒ずんだり、細かい傷がついた銀をキレイにする際は、専用のクリーナーをお使いください。 その際、銀の表面加工や、石の種類等によって、利用に適したクリーナーが異なってまいります。 クリーナーの注意書きをよくご覧になってからお使いください。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 〔 is in 〕リング -brass-
¥12,100
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 彫金を始めた頃に製作していた ジュエリー。 今ではなかなかお目にかかれない存在になってしまっていたのですが 待望の再登場となりました。 シンプルなのに よくある感じとは一線を画した 美しいデザイン。 身につけると尚、その良さが引き立つことを実感します。 また、 カジュアルすぎず フォーマルすぎず。 まさにジュエリーとアクセサリーのいいところが両方感じられるのが 須原さんのアクセサリー。 どんなシーンにも溶け込むアクセサリーたちは 持っておきたいアイテムのひとつです。 シリーズ : is in リング 素材 : brass / K18GP サイズ : 3号 / 5号 / 7号 / 9号 / 11号 /13号 - K18メッキ製品のお取り扱いについて - ・K18 メッキをかけた商品は 変色しづらく、お手入れが簡単です。 ご使用後、柔らかい布で優しく汚れをふき取るようにしてください。 密封袋に入れて保管していただくと、なお安心です。 ・研磨剤を使って磨かないようお願い致します。 ・メッキは簡単に剥がれるといったことはありませんが使用するごとに少しずつ磨耗していきます。 乱暴に扱うと傷がつき剥げてしまう恐れがありますので 優しくお取り扱いください。 - シルバー925製品のお取り扱いについて - ・銀は空気中の硫黄成分と反応することにより硫化し、徐々に黒ずんでいく金属です。 時が経つごとに変化していく風合いを楽しんでいただけるのが銀の良さではありますが、あまり変色させたくないという場合は密封袋に入れて保管することをおすすめいたします。 ・黒ずんだり、細かい傷がついた銀をキレイにする際は、専用のクリーナーをお使いください。 その際、銀の表面加工や、石の種類等によって、利用に適したクリーナーが異なってまいります。 クリーナーの注意書きをよくご覧になってからお使いください。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 〔 is in third 〕リング -brass-
¥13,200
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 彫金を始めた頃に製作していた ジュエリー。 今ではなかなかお目にかかれない存在になってしまっていたのですが 待望の再登場となりました。 シンプルなのに よくある感じとは一線を画した 美しいデザイン。 身につけると尚、その良さが引き立つことを実感します。 また、 カジュアルすぎず フォーマルすぎず。 まさにジュエリーとアクセサリーのいいところが両方感じられるのが 須原さんのアクセサリー。 どんなシーンにも溶け込むアクセサリーたちは 持っておきたいアイテムのひとつです。 シリーズ : is in third リング 素材 : brass / K18GP サイズ : 9号 / 11号 / 13号 - K18メッキ製品のお取り扱いについて - ・K18 メッキをかけた商品は 変色しづらく、お手入れが簡単です。 ご使用後、柔らかい布で優しく汚れをふき取るようにしてください。 密封袋に入れて保管していただくと、なお安心です。 ・研磨剤を使って磨かないようお願い致します。 ・メッキは簡単に剥がれるといったことはありませんが使用するごとに少しずつ磨耗していきます。 乱暴に扱うと傷がつき剥げてしまう恐れがありますので 優しくお取り扱いください。 - シルバー925製品のお取り扱いについて - ・銀は空気中の硫黄成分と反応することにより硫化し、徐々に黒ずんでいく金属です。 時が経つごとに変化していく風合いを楽しんでいただけるのが銀の良さではありますが、あまり変色させたくないという場合は密封袋に入れて保管することをおすすめいたします。 ・黒ずんだり、細かい傷がついた銀をキレイにする際は、専用のクリーナーをお使いください。 その際、銀の表面加工や、石の種類等によって、利用に適したクリーナーが異なってまいります。 クリーナーの注意書きをよくご覧になってからお使いください。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 〔 is from 〕パールリング -brass-
¥14,300
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 彫金を始めた頃に製作していた ジュエリー。 今ではなかなかお目にかかれない存在になってしまっていたのですが 待望の再登場となりました。 シンプルなのに よくある感じとは一線を画した 美しいデザイン。 身につけると尚、その良さが引き立つことを実感します。 また、 カジュアルすぎず フォーマルすぎず。 まさにジュエリーとアクセサリーのいいところが両方感じられるのが 須原さんのアクセサリー。 どんなシーンにも溶け込むアクセサリーたちは 持っておきたいアイテムのひとつです。 シリーズ : is from リング 素材 : brass / K18GP サイズ : 5号 / 7号 - K18メッキ製品のお取り扱いについて - ・K18 メッキをかけた商品は 変色しづらく、お手入れが簡単です。 ご使用後、柔らかい布で優しく汚れをふき取るようにしてください。 密封袋に入れて保管していただくと、なお安心です。 ・研磨剤を使って磨かないようお願い致します。 ・メッキは簡単に剥がれるといったことはありませんが使用するごとに少しずつ磨耗していきます。 乱暴に扱うと傷がつき剥げてしまう恐れがありますので 優しくお取り扱いください。 - シルバー925製品のお取り扱いについて - ・銀は空気中の硫黄成分と反応することにより硫化し、徐々に黒ずんでいく金属です。 時が経つごとに変化していく風合いを楽しんでいただけるのが銀の良さではありますが、あまり変色させたくないという場合は密封袋に入れて保管することをおすすめいたします。 ・黒ずんだり、細かい傷がついた銀をキレイにする際は、専用のクリーナーをお使いください。 その際、銀の表面加工や、石の種類等によって、利用に適したクリーナーが異なってまいります。 クリーナーの注意書きをよくご覧になってからお使いください。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 〔 is in 〕ピアス -brass-
¥7,700
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 彫金を始めた頃に製作していた ジュエリー。 今ではなかなかお目にかかれない存在になってしまっていたのですが 待望の再登場となりました。 シンプルなのに よくある感じとは一線を画した 美しいデザイン。 身につけると尚、その良さが引き立つことを実感します。 また、 カジュアルすぎず フォーマルすぎず。 まさにジュエリーとアクセサリーのいいところが両方感じられるのが 須原さんのアクセサリー。 どんなシーンにも溶け込むアクセサリーたちは 持っておきたいアイテムのひとつです。 シリーズ : is in ピアス(片耳) 素材 : brass / K18GP(フック・チェーン部はSV) サイズ : 長さ約3.5cm × 幅約0.6cm - K18メッキ製品のお取り扱いについて - ・K18 メッキをかけた商品は 変色しづらく、お手入れが簡単です。 ご使用後、柔らかい布で優しく汚れをふき取るようにしてください。 密封袋に入れて保管していただくと、なお安心です。 ・研磨剤を使って磨かないようお願い致します。 ・メッキは簡単に剥がれるといったことはありませんが使用するごとに少しずつ磨耗していきます。 乱暴に扱うと傷がつき剥げてしまう恐れがありますので 優しくお取り扱いください。 - シルバー925製品のお取り扱いについて - ・銀は空気中の硫黄成分と反応することにより硫化し、徐々に黒ずんでいく金属です。 時が経つごとに変化していく風合いを楽しんでいただけるのが銀の良さではありますが、あまり変色させたくないという場合は密封袋に入れて保管することをおすすめいたします。 ・黒ずんだり、細かい傷がついた銀をキレイにする際は、専用のクリーナーをお使いください。 その際、銀の表面加工や、石の種類等によって、利用に適したクリーナーが異なってまいります。 クリーナーの注意書きをよくご覧になってからお使いください。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 〔 is from 〕パールピアス -brass-
¥9,350
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 彫金を始めた頃に製作していた ジュエリー。 今ではなかなかお目にかかれない存在になってしまっていたのですが 待望の再登場となりました。 シンプルなのに よくある感じとは一線を画した 美しいデザイン。 身につけると尚、その良さが引き立つことを実感します。 また、 カジュアルすぎず フォーマルすぎず。 まさにジュエリーとアクセサリーのいいところが両方感じられるのが 須原さんのアクセサリー。 どんなシーンにも溶け込むアクセサリーたちは 持っておきたいアイテムのひとつです。 シリーズ : is from ピアス(片耳) 素材 : brass / K18GP/パール(フック・チェーン部はSV) サイズ : 長さ約4.0cm × 幅約0.6cm - K18メッキ製品のお取り扱いについて - ・K18 メッキをかけた商品は 変色しづらく、お手入れが簡単です。 ご使用後、柔らかい布で優しく汚れをふき取るようにしてください。 密封袋に入れて保管していただくと、なお安心です。 ・研磨剤を使って磨かないようお願い致します。 ・メッキは簡単に剥がれるといったことはありませんが使用するごとに少しずつ磨耗していきます。 乱暴に扱うと傷がつき剥げてしまう恐れがありますので 優しくお取り扱いください。 - シルバー925製品のお取り扱いについて - ・銀は空気中の硫黄成分と反応することにより硫化し、徐々に黒ずんでいく金属です。 時が経つごとに変化していく風合いを楽しんでいただけるのが銀の良さではありますが、あまり変色させたくないという場合は密封袋に入れて保管することをおすすめいたします。 ・黒ずんだり、細かい傷がついた銀をキレイにする際は、専用のクリーナーをお使いください。 その際、銀の表面加工や、石の種類等によって、利用に適したクリーナーが異なってまいります。 クリーナーの注意書きをよくご覧になってからお使いください。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 〔 base 〕イヤーカフス -brass-
¥5,500
SOLD OUT
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 彫金を始めた頃に製作していた ジュエリー。 今ではなかなかお目にかかれない存在になってしまっていたのですが 待望の再登場となりました。 シンプルなのに よくある感じとは一線を画した 美しいデザイン。 身につけると尚、その良さが引き立つことを実感します。 また、 カジュアルすぎず フォーマルすぎず。 まさにジュエリーとアクセサリーのいいところが両方感じられるのが 須原さんのアクセサリー。 どんなシーンにも溶け込むアクセサリーたちは 持っておきたいアイテムのひとつです。 シリーズ : base イヤーカフス(片耳) 素材 : brass / K18GP サイズ : タテ約1.4cm × ヨコ約1.3cm - K18メッキ製品のお取り扱いについて - ・K18 メッキをかけた商品は 変色しづらく、お手入れが簡単です。 ご使用後、柔らかい布で優しく汚れをふき取るようにしてください。 密封袋に入れて保管していただくと、なお安心です。 ・研磨剤を使って磨かないようお願い致します。 ・メッキは簡単に剥がれるといったことはありませんが使用するごとに少しずつ磨耗していきます。 乱暴に扱うと傷がつき剥げてしまう恐れがありますので 優しくお取り扱いください。 - シルバー925製品のお取り扱いについて - ・銀は空気中の硫黄成分と反応することにより硫化し、徐々に黒ずんでいく金属です。 時が経つごとに変化していく風合いを楽しんでいただけるのが銀の良さではありますが、あまり変色させたくないという場合は密封袋に入れて保管することをおすすめいたします。 ・黒ずんだり、細かい傷がついた銀をキレイにする際は、専用のクリーナーをお使いください。 その際、銀の表面加工や、石の種類等によって、利用に適したクリーナーが異なってまいります。 クリーナーの注意書きをよくご覧になってからお使いください。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 〔 base 〕イヤーカフス -silver-
¥9,900
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 彫金を始めた頃に製作していた ジュエリー。 今ではなかなかお目にかかれない存在になってしまっていたのですが 待望の再登場となりました。 シンプルなのに よくある感じとは一線を画した 美しいデザイン。 身につけると尚、その良さが引き立つことを実感します。 また、 カジュアルすぎず フォーマルすぎず。 まさにジュエリーとアクセサリーのいいところが両方感じられるのが 須原さんのアクセサリー。 どんなシーンにも溶け込むアクセサリーたちは 持っておきたいアイテムのひとつです。 シリーズ : base イヤーカフス(片耳) 素材 : silver925 サイズ : タテ約2.5cm × ヨコ約2.7cm - K18メッキ製品のお取り扱いについて - ・K18 メッキをかけた商品は 変色しづらく、お手入れが簡単です。 ご使用後、柔らかい布で優しく汚れをふき取るようにしてください。 密封袋に入れて保管していただくと、なお安心です。 ・研磨剤を使って磨かないようお願い致します。 ・メッキは簡単に剥がれるといったことはありませんが使用するごとに少しずつ磨耗していきます。 乱暴に扱うと傷がつき剥げてしまう恐れがありますので 優しくお取り扱いください。 - シルバー925製品のお取り扱いについて - ・銀は空気中の硫黄成分と反応することにより硫化し、徐々に黒ずんでいく金属です。 時が経つごとに変化していく風合いを楽しんでいただけるのが銀の良さではありますが、あまり変色させたくないという場合は密封袋に入れて保管することをおすすめいたします。 ・黒ずんだり、細かい傷がついた銀をキレイにする際は、専用のクリーナーをお使いください。 その際、銀の表面加工や、石の種類等によって、利用に適したクリーナーが異なってまいります。 クリーナーの注意書きをよくご覧になってからお使いください。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 匙
¥4,180
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 PR01 / 匙 サイズ : 約195mm × 約36mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 菓子匙
¥3,080
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 PR02 / 菓子匙 サイズ : 約145mm × 約25mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 茶匙
¥2,200
SOLD OUT
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 PL05 / 茶匙 サイズ : 約78mm × 約36mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 茶箕
¥3,300
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 PL06 / 茶箕 サイズ : 約82mm × 約35mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 アイススプーン
¥3,300
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 PL07 / アイススプーン サイズ : 約105mm × 約20mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 マドラー
¥2,750
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 ST08 / マドラー サイズ : 約175mm × 約5mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 菓子切り
¥2,200
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 須原さんの菓子切りを初めて使った時 スーッと切れるその気持ちよさに驚きました。 水菓子や練り切りなど フォークだと一口サイズに切るのがなかなかスマートにできないものですが この菓子切りはとても綺麗に切り分けられるので重宝しています。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 ST10 / 菓子切り サイズ : 約150mm × 約5mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 ピック
¥1,100
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 ST11 / ピック サイズ : 約100mm × 約3mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 突き匙
¥4,400
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 PR12 / 突き匙 サイズ : 約195mm × 約20mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 トング
¥4,950
SOLD OUT
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 お菓子の取り分けにピッタリなサイズの シンプルで上品なトング。 ひとつあると、「あってよかったー!」となる優れものです。 ST16 / トング サイズ : 約170mm × 約50mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 箸置
¥1,320
SOLD OUT
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 ST17 / 箸置 サイズ : 約55mm × 約5mm × 約5mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 ming / 匙(小)
¥4,180
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 ming -ミング- というシリーズは 柄の部分が古色仕上げになっていて 鈍く光る真鍮の風合いを味わうことができます。 mingei -民藝- mingu -民具- 須原さんのルーツから名前をつけられた 大切な存在なのだそうです。 使い込んで育てた真鍮とはまた違う まさに“古色”な風合い。 どんなうつわとも馴染みがよい、素晴らしい作品です。 mingシリーズの匙は デザートスプーンとカレースプーンの中間くらいのサイズで 持ちやすく食べやすく、とても使い勝手のよい匙です。 汁気があるデザートも すごく食べやすい!匙が小さいと掬うのが大変ですよね。 mingの匙の大、小シリーズは スッカラを思わせるシルエット(底が浅くて平たい)というのもあり スッカラとして使うのもすごく良いな!と思っています。 底が深いスプーンは、スプーンを口に入れた時 意識しないと、出した時にスプーンに食べ物が残る感じが 私はちょっと苦手なのです。 ポタージュやスープは深くてもいいと思うのですが◎ 須原さんのカトラリーはとにかくシルエットが美しくて でもちゃんとそれぞれ用途に適したつくりになっているのが 本当に素晴らしくて ぜひ手に持ってみて感じていただきたい作品ばかりです。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 MG18 : ming / 匙(小) サイズ : 約180mm × 約34mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 - mingシリーズ(古色仕上げ)について - ・通常の真鍮作品と同じように 全体的に茶色に近いアンティーク調の風合いになっていき 使用後の変化に伴い、古色の部分も全体に馴染んできます。 古色部分の色味はあまり変わりません。 ・古色部分の退色は普通に使っている分にはしませんが 強くこすったり、長い時間こすったりすると、薄くなったりとれてしまうことがあります。 ・酸に浸けると、その部分だけ綺麗になってしまい、色ムラになることがあります。 また、古色部分は酸に浸けると、とれてしまったり思わぬ変色をすることがありますので、あまり浸けないようにしてください。 ・気になる変色や緑青が出た場合はクレンザーなどで磨いていただくと綺麗になりますが、古色の部分は磨きすぎないよう気を付けてください。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 ming / 匙(大)
¥4,400
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 ming -ミング- というシリーズは 柄の部分が古色仕上げになっていて 鈍く光る真鍮の風合いを味わうことができます。 mingei -民藝- mingu -民具- 須原さんのルーツから名前をつけられた 大切な存在なのだそうです。 使い込んで育てた真鍮とはまた違う まさに“古色”な風合い。 どんなうつわとも馴染みがよい、素晴らしい作品です。 mingシリーズの匙は デザートスプーンとカレースプーンの中間くらいのサイズで 持ちやすく食べやすく、とても使い勝手のよい匙です。 汁気があるデザートも すごく食べやすい!匙が小さいと掬うのが大変ですよね。 mingの匙の大、小シリーズは スッカラを思わせるシルエット(底が浅くて平たい)というのもあり スッカラとして使うのもすごく良いな!と思っています。 底が深いスプーンは、スプーンを口に入れた時 意識しないと、出した時にスプーンに食べ物が残る感じが 私はちょっと苦手なのです。 ポタージュやスープは深くてもいいと思うのですが◎ 須原さんのカトラリーはとにかくシルエットが美しくて でもちゃんとそれぞれ用途に適したつくりになっているのが 本当に素晴らしくて ぜひ手に持ってみて感じていただきたい作品ばかりです。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 MG19 : ming / 匙(大) サイズ : 約190mm × 約38mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 - mingシリーズ(古色仕上げ)について - ・通常の真鍮作品と同じように 全体的に茶色に近いアンティーク調の風合いになっていき 使用後の変化に伴い、古色の部分も全体に馴染んできます。 古色部分の色味はあまり変わりません。 ・古色部分の退色は普通に使っている分にはしませんが 強くこすったり、長い時間こすったりすると、薄くなったりとれてしまうことがあります。 ・酸に浸けると、その部分だけ綺麗になってしまい、色ムラになることがあります。 また、古色部分は酸に浸けると、とれてしまったり思わぬ変色をすることがありますので、あまり浸けないようにしてください。 ・気になる変色や緑青が出た場合はクレンザーなどで磨いていただくと綺麗になりますが、古色の部分は磨きすぎないよう気を付けてください。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作

