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須原健夫 匙
¥4,180
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 PR01 / 匙 サイズ : 約195mm × 約36mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 菓子匙
¥3,080
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 PR02 / 菓子匙 サイズ : 約145mm × 約25mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 茶匙
¥2,200
SOLD OUT
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 PL05 / 茶匙 サイズ : 約78mm × 約36mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 茶箕
¥3,300
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 PL06 / 茶箕 サイズ : 約82mm × 約35mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 アイススプーン
¥3,300
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 PL07 / アイススプーン サイズ : 約105mm × 約20mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 マドラー
¥2,750
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 ST08 / マドラー サイズ : 約175mm × 約5mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 菓子切り
¥2,200
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 須原さんの菓子切りを初めて使った時 スーッと切れるその気持ちよさに驚きました。 水菓子や練り切りなど フォークだと一口サイズに切るのがなかなかスマートにできないものですが この菓子切りはとても綺麗に切り分けられるので重宝しています。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 ST10 / 菓子切り サイズ : 約150mm × 約5mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 ピック
¥1,100
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 ST11 / ピック サイズ : 約100mm × 約3mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 突き匙
¥4,400
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 PR12 / 突き匙 サイズ : 約195mm × 約20mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 トング
¥4,950
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 お菓子の取り分けにピッタリなサイズの シンプルで上品なトング。 ひとつあると、「あってよかったー!」となる優れものです。 ST16 / トング サイズ : 約170mm × 約50mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 箸置
¥1,320
SOLD OUT
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 ST17 / 箸置 サイズ : 約55mm × 約5mm × 約5mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 ming / 匙(小)
¥4,180
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 ming -ミング- というシリーズは 柄の部分が古色仕上げになっていて 鈍く光る真鍮の風合いを味わうことができます。 mingei -民藝- mingu -民具- 須原さんのルーツから名前をつけられた 大切な存在なのだそうです。 使い込んで育てた真鍮とはまた違う まさに“古色”な風合い。 どんなうつわとも馴染みがよい、素晴らしい作品です。 mingシリーズの匙は デザートスプーンとカレースプーンの中間くらいのサイズで 持ちやすく食べやすく、とても使い勝手のよい匙です。 汁気があるデザートも すごく食べやすい!匙が小さいと掬うのが大変ですよね。 mingの匙の大、小シリーズは スッカラを思わせるシルエット(底が浅くて平たい)というのもあり スッカラとして使うのもすごく良いな!と思っています。 底が深いスプーンは、スプーンを口に入れた時 意識しないと、出した時にスプーンに食べ物が残る感じが 私はちょっと苦手なのです。 ポタージュやスープは深くてもいいと思うのですが◎ 須原さんのカトラリーはとにかくシルエットが美しくて でもちゃんとそれぞれ用途に適したつくりになっているのが 本当に素晴らしくて ぜひ手に持ってみて感じていただきたい作品ばかりです。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 MG18 : ming / 匙(小) サイズ : 約180mm × 約34mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 - mingシリーズ(古色仕上げ)について - ・通常の真鍮作品と同じように 全体的に茶色に近いアンティーク調の風合いになっていき 使用後の変化に伴い、古色の部分も全体に馴染んできます。 古色部分の色味はあまり変わりません。 ・古色部分の退色は普通に使っている分にはしませんが 強くこすったり、長い時間こすったりすると、薄くなったりとれてしまうことがあります。 ・酸に浸けると、その部分だけ綺麗になってしまい、色ムラになることがあります。 また、古色部分は酸に浸けると、とれてしまったり思わぬ変色をすることがありますので、あまり浸けないようにしてください。 ・気になる変色や緑青が出た場合はクレンザーなどで磨いていただくと綺麗になりますが、古色の部分は磨きすぎないよう気を付けてください。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 ming / 匙(大)
¥4,400
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 ming -ミング- というシリーズは 柄の部分が古色仕上げになっていて 鈍く光る真鍮の風合いを味わうことができます。 mingei -民藝- mingu -民具- 須原さんのルーツから名前をつけられた 大切な存在なのだそうです。 使い込んで育てた真鍮とはまた違う まさに“古色”な風合い。 どんなうつわとも馴染みがよい、素晴らしい作品です。 mingシリーズの匙は デザートスプーンとカレースプーンの中間くらいのサイズで 持ちやすく食べやすく、とても使い勝手のよい匙です。 汁気があるデザートも すごく食べやすい!匙が小さいと掬うのが大変ですよね。 mingの匙の大、小シリーズは スッカラを思わせるシルエット(底が浅くて平たい)というのもあり スッカラとして使うのもすごく良いな!と思っています。 底が深いスプーンは、スプーンを口に入れた時 意識しないと、出した時にスプーンに食べ物が残る感じが 私はちょっと苦手なのです。 ポタージュやスープは深くてもいいと思うのですが◎ 須原さんのカトラリーはとにかくシルエットが美しくて でもちゃんとそれぞれ用途に適したつくりになっているのが 本当に素晴らしくて ぜひ手に持ってみて感じていただきたい作品ばかりです。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 MG19 : ming / 匙(大) サイズ : 約190mm × 約38mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 - mingシリーズ(古色仕上げ)について - ・通常の真鍮作品と同じように 全体的に茶色に近いアンティーク調の風合いになっていき 使用後の変化に伴い、古色の部分も全体に馴染んできます。 古色部分の色味はあまり変わりません。 ・古色部分の退色は普通に使っている分にはしませんが 強くこすったり、長い時間こすったりすると、薄くなったりとれてしまうことがあります。 ・酸に浸けると、その部分だけ綺麗になってしまい、色ムラになることがあります。 また、古色部分は酸に浸けると、とれてしまったり思わぬ変色をすることがありますので、あまり浸けないようにしてください。 ・気になる変色や緑青が出た場合はクレンザーなどで磨いていただくと綺麗になりますが、古色の部分は磨きすぎないよう気を付けてください。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 ming / 突き匙
¥4,400
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 ming -ミング- というシリーズは 柄の部分が古色仕上げになっていて 鈍く光る真鍮の風合いを味わうことができます。 mingei -民藝- mingu -民具- 須原さんのルーツから名前をつけられた 大切な存在なのだそうです。 使い込んで育てた真鍮とはまた違う まさに“古色”な風合い。 どんなうつわとも馴染みがよい、素晴らしい作品です。 中でも、須原さんならではの作品 「突き匙」と「刀子(ナイフ)」は そのデザインがさらに引き立つ まさに“民具”です。 いわゆるフォーク と ナイフ なのですが 突き匙、刀子 と名付けるところに 須原さんの作品づくりの根っこにある想いを感じます。 そしてこの突き匙と刀子、 控えめな見た目と違って ケーキなどもスーッと切れる気持ちよさ。 こんな風に大きなお皿で出して テーブルで切り分ける時は 包丁よりこっちが絶対いい! テーブルでの切り分けにはぜひお使いいただきたい逸品です。 そして食べる時は 同じく須原さんの スーッと切れる菓子切りに感動します。そちらもぜひ! 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 MG20 : ming / 突き匙 サイズ : 約200mm × 約23mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 - mingシリーズ(古色仕上げ)について - ・通常の真鍮作品と同じように 全体的に茶色に近いアンティーク調の風合いになっていき 使用後の変化に伴い、古色の部分も全体に馴染んできます。 古色部分の色味はあまり変わりません。 ・古色部分の退色は普通に使っている分にはしませんが 強くこすったり、長い時間こすったりすると、薄くなったりとれてしまうことがあります。 ・酸に浸けると、その部分だけ綺麗になってしまい、色ムラになることがあります。 また、古色部分は酸に浸けると、とれてしまったり思わぬ変色をすることがありますので、あまり浸けないようにしてください。 ・気になる変色や緑青が出た場合はクレンザーなどで磨いていただくと綺麗になりますが、古色の部分は磨きすぎないよう気を付けてください。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 ming / 刀子
¥4,180
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 ming -ミング- というシリーズは 柄の部分が古色仕上げになっていて 鈍く光る真鍮の風合いを味わうことができます。 mingei -民藝- mingu -民具- 須原さんのルーツから名前をつけられた 大切な存在なのだそうです。 使い込んで育てた真鍮とはまた違う まさに“古色”な風合い。 どんなうつわとも馴染みがよい、素晴らしい作品です。 中でも、須原さんならではの作品 「突き匙」と「刀子(ナイフ)」は そのデザインがさらに引き立つ まさに“民具”です。 いわゆるフォーク と ナイフ なのですが 突き匙、刀子 と名付けるところに 須原さんの作品づくりの根っこにある想いを感じます。 そしてこの突き匙と刀子、 控えめな見た目と違って ケーキなどもスーッと切れる気持ちよさ。 こんな風に大きなお皿で出して テーブルで切り分ける時は 包丁よりこっちが絶対いい! テーブルでの切り分けにはぜひお使いいただきたい逸品です。 そして食べる時は 同じく須原さんの スーッと切れる菓子切りに感動します。そちらもぜひ! 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 MG21 : ming / 刀子 サイズ : 約195mm × 約8mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 - mingシリーズ(古色仕上げ)について - ・通常の真鍮作品と同じように 全体的に茶色に近いアンティーク調の風合いになっていき 使用後の変化に伴い、古色の部分も全体に馴染んできます。 古色部分の色味はあまり変わりません。 ・古色部分の退色は普通に使っている分にはしませんが 強くこすったり、長い時間こすったりすると、薄くなったりとれてしまうことがあります。 ・酸に浸けると、その部分だけ綺麗になってしまい、色ムラになることがあります。 また、古色部分は酸に浸けると、とれてしまったり思わぬ変色をすることがありますので、あまり浸けないようにしてください。 ・気になる変色や緑青が出た場合はクレンザーなどで磨いていただくと綺麗になりますが、古色の部分は磨きすぎないよう気を付けてください。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 ming / 長匙
¥3,630
SOLD OUT
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 ming -ミング- というシリーズは 柄の部分が古色仕上げになっていて 鈍く光る真鍮の風合いを味わうことができます。 mingei -民藝- mingu -民具- 須原さんのルーツから名前をつけられた 大切な存在なのだそうです。 使い込んで育てた真鍮とはまた違う まさに“古色”な風合い。 どんなうつわとも馴染みがよい、素晴らしい作品です。 この長匙は、菓子匙に比べて 頭の部分が少し小さく、細長いシルエットが美しいスプーン。 薬味などを掬うのにもぴったりです。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 MG22 : ming / 長匙 サイズ : 約145mm × 約21mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 - mingシリーズ(古色仕上げ)について - ・通常の真鍮作品と同じように 全体的に茶色に近いアンティーク調の風合いになっていき 使用後の変化に伴い、古色の部分も全体に馴染んできます。 古色部分の色味はあまり変わりません。 ・古色部分の退色は普通に使っている分にはしませんが 強くこすったり、長い時間こすったりすると、薄くなったりとれてしまうことがあります。 ・酸に浸けると、その部分だけ綺麗になってしまい、色ムラになることがあります。 また、古色部分は酸に浸けると、とれてしまったり思わぬ変色をすることがありますので、あまり浸けないようにしてください。 ・気になる変色や緑青が出た場合はクレンザーなどで磨いていただくと綺麗になりますが、古色の部分は磨きすぎないよう気を付けてください。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 ming / 菓子匙
¥3,630
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 ming -ミング- というシリーズは 柄の部分が古色仕上げになっていて 鈍く光る真鍮の風合いを味わうことができます。 mingei -民藝- mingu -民具- 須原さんのルーツから名前をつけられた 大切な存在なのだそうです。 使い込んで育てた真鍮とはまた違う まさに“古色”な風合い。 どんなうつわとも馴染みがよい、素晴らしい作品です。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 MG23 : ming / 菓子匙 サイズ : 約135mm × 約25mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 - mingシリーズ(古色仕上げ)について - ・通常の真鍮作品と同じように 全体的に茶色に近いアンティーク調の風合いになっていき 使用後の変化に伴い、古色の部分も全体に馴染んできます。 古色部分の色味はあまり変わりません。 ・古色部分の退色は普通に使っている分にはしませんが 強くこすったり、長い時間こすったりすると、薄くなったりとれてしまうことがあります。 ・酸に浸けると、その部分だけ綺麗になってしまい、色ムラになることがあります。 また、古色部分は酸に浸けると、とれてしまったり思わぬ変色をすることがありますので、あまり浸けないようにしてください。 ・気になる変色や緑青が出た場合はクレンザーなどで磨いていただくと綺麗になりますが、古色の部分は磨きすぎないよう気を付けてください。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 ming / 姫フォーク
¥3,630
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 ming -ミング- というシリーズは 柄の部分が古色仕上げになっていて 鈍く光る真鍮の風合いを味わうことができます。 mingei -民藝- mingu -民具- 須原さんのルーツから名前をつけられた 大切な存在なのだそうです。 使い込んで育てた真鍮とはまた違う まさに“古色”な風合い。 どんなうつわとも馴染みがよい、素晴らしい作品です。 日々の暮らしで気軽に使い、 使うほどに味わいを増し、自分で育てる喜びを感じられる 真鍮という素材の魅力を ぜひ日常に取り入れてお楽しみください。 MG24 : ming / 姫フォーク サイズ : 約150mm × 約9mm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 - mingシリーズ(古色仕上げ)について - ・通常の真鍮作品と同じように 全体的に茶色に近いアンティーク調の風合いになっていき 使用後の変化に伴い、古色の部分も全体に馴染んできます。 古色部分の色味はあまり変わりません。 ・古色部分の退色は普通に使っている分にはしませんが 強くこすったり、長い時間こすったりすると、薄くなったりとれてしまうことがあります。 ・酸に浸けると、その部分だけ綺麗になってしまい、色ムラになることがあります。 また、古色部分は酸に浸けると、とれてしまったり思わぬ変色をすることがありますので、あまり浸けないようにしてください。 ・気になる変色や緑青が出た場合はクレンザーなどで磨いていただくと綺麗になりますが、古色の部分は磨きすぎないよう気を付けてください。 【 須原 健夫 - Takeo Suhara - 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 1978 大阪府生まれ 2002 彫金を始める 2003 東京・西荻窪の彫金工房にて彫金技術全般を学ぶ ジュエリーの制作も行う 2008 カトラリー(スプーン、茶匙など)など真鍮道具の制作を始める 2009 東京都青梅市に工房を移転 屋号を「yuta」とする 2013 大阪府箕面市に工房を移転 2023 兵庫県宝塚市に工房を移転 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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菅沼淳一 ショートリム皿 / 隅切 / 大
¥6,600
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:タテ約18.2㎝ ヨコ約27.2cm 高さ約1.8㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
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菅沼淳一 ショートリム皿 / 隅切 / 中
¥4,400
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:タテ約14.2㎝ ヨコ21.5cm 高さ約1.5㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
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菅沼淳一 ショートリム皿 / 隅切 / 小
¥3,300
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:タテ約10.2㎝ ヨコ15.2cm 高さ約1.0㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
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菅沼淳一 ショートリム皿 / 隅切 / 豆
¥2,530
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:タテ約7.5㎝ ヨコ10.5cm 高さ約0.7㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
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菅沼淳一 ショートリム皿 / 楕円 / 大
¥6,325
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:タテ約20.5㎝ ヨコ25.5cm 高さ約1.8㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始
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菅沼淳一 ショートリム皿 / 楕円 / 中
¥4,125
岡山・矢掛町の古い醤油蔵を工房に、日々作陶を続ける陶芸家・菅沼淳一さん。 白を基調とした器づくりを長く続け、貫入やゆらぎのあるかたちが、使うほどに味わいを増していきます。 工房を案内していただいた時 進んでも進んでもなかなか奥まで辿り着かなくて 蔵の造りや、蔵独特の気持ちよい薄暗さを感じながら こんなところでこのうつわたちが生まれているんだなーと その光景を想像し、 口には出さずひっそり感動したのを憶えています。 数ある白いうつわの中で 菅沼さんだけの白と、炎のゆらぎを感じる貫入は 暮らしの中でそっと寄り添い、時間とともに育っていく器として多くのファンに愛されています。 素材:陶器 サイズ:タテ約16.2㎝ ヨコ19.8cm 高さ約1.7㎝ 【 作品について 】 釉薬の表情やサイズ、貫入の入り方には個体差があります。 手仕事の作品の良さとしてご理解いただき サイズ表記は目安としてお買い求めくださいませ。 撮影時の光の当たり具合や、ご使用のモニターによって 色の見え方が実際の商品と多少異なることがあります。ご了承くださいませ。 【 菅沼淳一 - junichi suganuma- 】 1971 愛知県生まれ 1996 同志社大学 文学部 卒業 2007 瀬戸窯業高校専攻科 修了 2014 岡山県に移住、古い醤油蔵を改装した工房を拠点に作陶活動を開始

