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日ノ出化学製作所 / 日ノ出ボールポット
¥36,300
抽選販売
日ノ出化学製作所 / 日ノ出ボールポット 自分たちが使っていて ほんとうにいいと思ったもの、 長く愛用できるものを取り扱いたいと思ってお店をしていますが このボールポットはその最たるもの、と自信を持って言えるくらい 愛用しているもの。 先日読んでいた小説に ガラスポットで工芸茶を淹れて そのポットの中で花開く光景を描写した一節があって 私の頭の中で映像として浮かび上がったのは 綺麗に開いた工芸茶がゆらゆらと揺れるこのボールポットでした。 まん丸な球体のようなシルエットと 美しく伸びた注ぎ口は 唯一無二のデザインです。 この美しい作品を生み出しているのは 東京・墨田区で理化学用・医療用ガラス器具の製作をしている日ノ出化学製作所。 熟練した職人さんの丁寧な手仕事により ひとつひとつ制作されています。 【 日ノ出ボールポット 】 素材 本体:耐熱ガラス(IH不可) 持ち手:真鍮( then original ) size : M 直径14cm(注ぎ口含まず) 高さ16cm(蓋のつまみ含む) 容量 : 1ℓ (火にかける際は600mlほど) ※ 手作りのため一点一点、大きさや形が微妙に違います。ご了承ください。 制作 日ノ出化学製作所 Made in Japan . . 送料 : 全国一律1,100円 海外からのご注文、発送は承っておりません。
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tatetoyoco コースター 10×10cm
¥1,100
tatetoyoco製作の裂き織りコースター。 大きめのマグや 小ぶりの急須などのポットマットにも。 コースター以外にも さまざまなシーンでお使いいただけます。 サイズ : 10cm×10cm 【tatetoyoco】 裂き織り作家。 裂き織りとは、布を細く裂いたものを緯糸、麻糸などの糸を経糸として織り上げた織物のこと。 裂き織りに加え、確かな縫製技術とセンスで作られる tatetoyocoの裂き織り作品は、多くの人に愛用されています。
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竹俣勇壱 Yuichi Takemata / サーバー
¥8,250
「鍛金」と呼ばれる技法でステンレスの板から切り出した板を 叩いて鍛えていく時に生まれる槌目模様が特徴的な Yuichi Takemata シリーズ。 アンティークのような色合いにするために、焼きを入れて古色仕上げをしています。 食事をするときの動作をもっと美しくしたいと考え、つくられたシリーズです。 こちらのサーバー、とってもいいのはその薄さ。 程よい角度とその薄さでどんなお料理、デザートも 美しく、綺麗に掬いとってくれます。 持ち手が短めなので、大皿に置いてもテーブルの余白を邪魔しないところも 個人的に感じる秀逸ポイントです。 サイズ :L 約163mm W 約65mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられた オリジナルのカトラリーは、 ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 Yuichi Takemata / レンゲS
¥3,960
「鍛金」と呼ばれる技法でステンレスの板から切り出した板を 叩いて鍛えていく時に生まれる槌目模様が特徴的な Yuichi Takemata シリーズ。 アンティークのような色合いにするために、焼きを入れて古色仕上げをしています。 食事をするときの動作をもっと美しくしたいと考え、つくられたシリーズです。 こちらのレンゲ、とってもいいのはその薄さ。 口当たりよく、そしてどんなお料理、デザートも 美しく、綺麗に掬いとってくれます。 ぜひご家族で揃えて使っていただきたいと思うアイテムです。 サイズ :L 約125mm W 約35mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられた オリジナルのカトラリーは ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 Yuichi Takemata / フォークLL
¥6,380
「鍛金」と呼ばれる技法でステンレスの板から切り出した板を 叩いて鍛えていく時に生まれる槌目模様が特徴的な Yuichi Takemata シリーズ。 アンティークのような色合いにするために、焼きを入れて古色仕上げをしています。 手に取ってみると、見た目に反して意外とずっしりとしていて そのうえ持ち手は細く長く、華奢なので 自然と、持ったときの動作がゆっくり、掬うのも少しずつになります。 食事をするときの動作をもっと美しくしたいと考え、つくられたシリーズです。 フォークLLはパスタや、サラダなんかにもおすすめ。 取り合いが良く、しっかりと刺すことができます。 サイズ :L 約200mm W 約19mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられた オリジナルのカトラリーは ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 Yuichi Takemata / スプーンLL
¥6,380
「鍛金」と呼ばれる技法でステンレスの板から切り出した板を 叩いて鍛えていく時に生まれる槌目模様が特徴的な Yuichi Takemata シリーズ。 アンティークのような色合いにするために、焼きを入れて古色仕上げをしています。 手に取ってみると、見た目に反して意外とずっしりとしていて そのうえ持ち手は細く長く、華奢なので 自然と、持ったときの動作がゆっくり、掬うのも少しずつになります。 食事をするときの動作をもっと美しくしたいと考え、つくられたシリーズです。 スプーンLLはパスタやカレーなど、メイン料理におすすめです。 サイズ :L 約198mm W 約34mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられた オリジナルのカトラリーは ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 Yuichi Takemata / スプーンM
¥3,630
SOLD OUT
「鍛金」と呼ばれる技法でステンレスの板から切り出した板を 叩いて鍛えていく時に生まれる槌目模様が特徴的な Yuichi Takemata シリーズ。 アンティークのような色合いにするために、焼きを入れて古色仕上げをしています。 手に取ってみると、見た目に反して意外とずっしりとしていて そのうえ持ち手は細く長く、華奢なので 自然と、持ったときの動作がゆっくり、掬うのも少しずつになります。 食事をするときの動作を美しくしたいという考えからつくられたシリーズです。 スプーンMは小さなおかずやデザートにピッタリなサイズです。 サイズ :L 約130mm W 約27mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられた オリジナルのカトラリーは ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 ryo / バタースプレッダー
¥3,080
日本でカトラリー生産が始まったころの 古い金型をベースにつくられたryoシリーズ。 プレス加工の後、焼き入れをして古色仕上げが施されています。 ベーシックでありながらも、 丁寧に施された「鑢目(やすりめ)」での古色仕上げによって 鈍く光るマットで上質な重厚感、 そこから醸し出されるアンティークのような風合いで 和のうつわにも、洋食器にも そしてもちろんアンティークやガラスとの相性も抜群で 和洋中問わず日々の食卓で楽しんでいただけます。 どのカトラリーも、少しずつ買い足し、揃えたくなる逸品です。 ryoシリーズには、バターナイフとバタースプレッダーの2種がありますが その違いは、その名のとおり ナイフは「切る」もの、スプレッダーは「塗る」もの。 バターナイフとは、バターを取り分けるためのサービング用として 各人が回して共用するもので、先端が尖っているものが多く 一方バタースプレッダーは、バターをパンに塗るためのカトラリーであり 正式なテーブルセッティングでは各人に配置するものとされています。 日常の食卓風景では各人とまではいかなくても ナイフとスプレッダー、ひとつずつ用意しておくと 共用のバターにパンくずが…なんてことがなくなって 衛生的かつ経済的かもしれませんね。 サイズ :L 約173mm W 約24mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられたオリジナルのカトラリーは ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 ryo / バターナイフ
¥3,080
日本でカトラリー生産が始まったころの 古い金型をベースにつくられたryoシリーズ。 プレス加工の後、焼き入れをして古色仕上げが施されています。 ベーシックでありながらも、 丁寧に施された「鑢目(やすりめ)」での古色仕上げによって 鈍く光るマットで上質な重厚感、 そこから醸し出されるアンティークのような風合いで 和のうつわにも、洋食器にも そしてもちろんアンティークやガラスとの相性も抜群で 和洋中問わず日々の食卓で楽しんでいただけます。 どのカトラリーも、少しずつ買い足し、揃えたくなる逸品です。 ryoシリーズには、バターナイフとバタースプレッダーの2種がありますが その違いは、その名のとおり ナイフは「切る」もの、スプレッダーは「塗る」もの。 バターナイフとは、 バターを取り分けるためのサービング用として各人が回して共用するもので 先端が尖っているものが多く 一方バタースプレッダーは、 バターをパンに塗るためのカトラリーであり 正式なテーブルセッティングでは各人に配置するものとされています。 日常の食卓風景では各人とまではいかなくても ナイフとスプレッダー、ひとつずつ用意しておくと 共用のバターにパンくずが…なんてことがなくなって 衛生的かつ経済的かもしれませんね。 サイズ :L 約173mm W 約24mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられたオリジナルのカトラリーは、 ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 ryo / ブイヨンスプーン
¥3,080
日本でカトラリー生産が始まったころの 古い金型をベースにつくられたryoシリーズ。 プレス加工の後、焼き入れをして古色仕上げが施されています。 ベーシックでありながらも、 丁寧に施された「鑢目(やすりめ)」での古色仕上げによって 鈍く光るマットで上質な重厚感、 そこから醸し出されるアンティークのような風合いで 和のうつわにも、洋食器にも そしてもちろんアンティークやガラスとの相性も抜群で 和洋中問わず日々の食卓で楽しんでいただけます。 どのカトラリーも、少しずつ買い足し、揃えたくなる逸品です。 ブイヨンスプーンはその名の通り ポタージュやスープをいただく時にぴったりのスプーン。 もちろん、デザートや他の汁物にも。 幅広な丸いフォルムは 見た目もさることながら、自然と口に入る適量で 美しく食べ物を口に運んでくれます。 サイズ :L 約146mm W 約43mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられたオリジナルのカトラリーは、 ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 ryo / サラダフォーク
¥3,080
日本でカトラリー生産が始まったころの 古い金型をベースにつくられたryoシリーズ。 プレス加工の後、焼き入れをして古色仕上げが施されています。 ベーシックでありながらも、 丁寧に施された「鑢目(やすりめ)」での古色仕上げによって 鈍く光るマットで上質な重厚感、 そこから醸し出されるアンティークのような風合いで 和のうつわにも、洋食器にも そしてもちろんアンティークやガラスとの相性も抜群で 和洋中問わず日々の食卓で楽しんでいただけます。 どのカトラリーも少しずつ買い足し、揃えたくなる逸品です。 こちらのサラダフォークは テーブルフォークよりやや小ぶりの ちょっとしたデザートやお料理にぴったりなサイズです。 サイズ :L 約163mm W 約19mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられたオリジナルのカトラリーは、 ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 ryo / サラダスプーン
¥3,080
日本でカトラリー生産が始まったころの 古い金型をベースにつくられたryoシリーズ。 プレス加工の後、焼き入れをして古色仕上げが施されています。 ベーシックでありながらも、 丁寧に施された「鑢目(やすりめ)」での古色仕上げによって 鈍く光るマットで上質な重厚感、 そこから醸し出されるアンティークのような風合いで 和のうつわにも、洋食器にも そしてもちろんアンティークやガラスとの相性も抜群で 和洋中問わず日々の食卓で楽しんでいただけます。 どのカトラリーも、少しずつ買い足し、揃えたくなる逸品です。 こちらのサラダスプーンは テーブルスプーンよりやや小ぶりの ちょっとしたデザートやお料理にぴったりなサイズです。 サイズ :L 約158mm W 約32mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられたオリジナルのカトラリーは、 ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 ryo / テーブルフォーク
¥3,850
日本でカトラリー生産が始まったころの 古い金型をベースにつくられたryoシリーズ。 プレス加工の後、焼き入れをして古色仕上げが施されています。 ベーシックでありながらも、 丁寧に施された「鑢目(やすりめ)」での古色仕上げによって 鈍く光るマットで上質な重厚感、 そこから醸し出されるアンティークのような風合いで 和のうつわにも、洋食器にも そしてもちろんアンティークやガラスとの相性も抜群で 和洋中問わず日々の食卓で楽しんでいただけます。 どのカトラリーも、少しずつ買い足し、揃えたくなる逸品です。 テーブルスプーン、フォークはサラダスプーン、フォークよりひとまわり大きく あらゆるメイン料理に適したサイズ。 ワンプレートのお食事やケーキなどにも。 サイズ :L 約186mm W 約22mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられたオリジナルのカトラリーは、 ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 ryo / テーブルスプーン
¥3,850
日本でカトラリー生産が始まったころの 古い金型をベースにつくられたryoシリーズ。 プレス加工の後、焼き入れをして古色仕上げが施されています。 ベーシックでありながらも、 丁寧に施された「鑢目(やすりめ)」での古色仕上げによって 鈍く光るマットで上質な重厚感、 そこから醸し出されるアンティークのような風合いで 和のうつわにも、洋食器にも そしてもちろんアンティークやガラスとの相性も抜群で 和洋中問わず日々の食卓で楽しんでいただけます。 どのカトラリーも、少しずつ買い足し、揃えたくなる逸品です。 テーブルスプーン、フォークはサラダスプーン、フォークよりひとまわり大きく あらゆるメイン料理に適したサイズ。 ワンプレートのお食事やケーキなどにも。 サイズ :H 約187 mm W 約36mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられたオリジナルのカトラリーは ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 Yuichi Takemata / 花弁匙 S
¥3,960
「鍛金」と呼ばれる技法でステンレスの板から切り出した板を 叩いて鍛えていく時に生まれる槌目模様が特徴的な Yuichi Takemata シリーズ。 アンティークのような色合いにするために、焼きを入れて古色仕上げをしています。 食事をするときの動作をもっと美しくしたいと考え、つくられたシリーズです。 レンゲに続いて登場したこちらの花弁匙。 Sサイズはデザートにおすすめです。 和洋問わず、さまざまな料理、うつわと合わせて活躍してくれます。 サイズ :L 約125mm W 約30mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられた オリジナルのカトラリーは ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 ryo / ケーキサーバー
¥5,500
日本でカトラリー生産が始まったころの 古い金型をベースにつくられたryoシリーズ。 プレス加工の後、焼き入れをして古色仕上げが施されています。 ベーシックでありながらも、 丁寧に施された「鑢目(やすりめ)」での古色仕上げによって 鈍く光るマットで上質な重厚感、 そこから醸し出されるアンティークのような風合いで 和のうつわにも、洋食器にも そしてもちろんアンティークやガラスとの相性も抜群で 和洋中問わず日々の食卓で楽しんでいただけます。 どのカトラリーも、少しずつ買い足し、揃えたくなる逸品です。 サイズ :L 約224mm W 約50mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられたオリジナルのカトラリーは ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 ryo / ケーキスプーン
¥3,080
SOLD OUT
日本でカトラリー生産が始まったころの 古い金型をベースにつくられたryoシリーズ。 プレス加工の後、焼き入れをして古色仕上げが施されています。 ベーシックでありながらも、 丁寧に施された「鑢目(やすりめ)」での古色仕上げによって 鈍く光るマットで上質な重厚感、 そこから醸し出されるアンティークのような風合いで 和のうつわにも、洋食器にも そしてもちろんアンティークやガラスとの相性も抜群で 和洋中問わず日々の食卓で楽しんでいただけます。 どのカトラリーも、少しずつ買い足し、揃えたくなる逸品です。 ケーキスプーンという名前ですが ぜひアイスクリームを食べる時にも使っていただきたい逸品です。 サイズ :L 約154mm W 約30mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられたオリジナルのカトラリーは ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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山野邊孝 白泥 / オーバルプレート
¥13,200
SOLD OUT
シンプルなうつわだけど お料理をしてうつわに盛る時、取り皿を選ぶ時、 不思議と毎日のように手が伸びてそれを選んでしまう。 山野邊孝さんのうつわはそんなうつわです。 初めて会った時がピークじゃなくて 毎日使っているうちにじわじわと愛着が湧いて そしていつの間にか、なくてはならない存在になっている、 たくさんの方のおうちで、そんな存在になってくれたらいいな、と思います。 素材:陶器 サイズ:幅30.5cm 奥行約19.8㎝ 高さ約2.0㎝ 【 作品について 】 ひとつひとつ手作りのため、釉薬の表情やサイズに個体差があります。 また、焼成の際のゆがみ、たわみがある場合がございますが 手作りの作品の良さとしてご理解ください。 陶磁器製品の特徴として小さな黒点が見られることがありますが、 それも味わいとしてひとつひとつ異なる表情をお愉しみいただけたらと 思います。 【 山野邊孝 】 1973 福島県いわき市生まれ 1996 茨城県笠間市にて高野利明氏(茨城県)に師事 1999 茨城県窯業指導所 釉薬科卒所 1999 独立 2015 GALLERY YAMANOBE open 現在 福島県いわき市にて制作
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山野邊孝 白泥 / リム皿(4寸)
¥2,750
SOLD OUT
シンプルなうつわだけど お料理をしてうつわに盛る時、取り皿を選ぶ時、 不思議と毎日のように手が伸びてそれを選んでしまう。 山野邊孝さんのうつわはそんなうつわです。 初めて会った時がピークじゃなくて 毎日使っているうちにじわじわと愛着が湧いて そしていつの間にか、なくてはならない存在になっている、 たくさんの方のおうちで、そんな存在になってくれたらいいな、と思います。 素材:陶器 サイズ:直径約13.0㎝ 高さ約3.5㎝ 【 作品について 】 ひとつひとつ手作りのため、釉薬の表情やサイズに個体差があります。 また、焼成の際のゆがみ、たわみがある場合がございます。 手作りの作品の良さとしてご理解ください。 陶磁器製品の特徴として小さな黒点が見られることがありますが、 それも味わいとしてひとつひとつ異なる表情をお愉しみいただけたらと 思います。 【 山野邊孝 】 1973 福島県いわき市生まれ 1996 茨城県笠間市にて高野利明氏(茨城県)に師事 1999 茨城県窯業指導所 釉薬科卒所 1999 独立 2015 GALLERY YAMANOBE open 現在 福島県いわき市にて制作
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山野邊孝 白泥 / リム皿(5寸)
¥4,180
シンプルなうつわだけど お料理をしてうつわに盛る時、取り皿を選ぶ時、 不思議と毎日のように手が伸びてそれを選んでしまう。 山野邊孝さんのうつわはそんなうつわです。 初めて会った時がピークじゃなくて 毎日使っているうちにじわじわと愛着が湧いて そしていつの間にか、なくてはならない存在になっている、 たくさんの方のおうちで、そんな存在になってくれたらいいな、と思います。 素材:陶器 サイズ:直径約16.0㎝ 高さ約3.5㎝ 【 作品について 】 ひとつひとつ手作りのため、釉薬の表情やサイズに個体差があります。 また、焼成の際のゆがみ、たわみがある場合がございます。 手作りの作品の良さとしてご理解ください。 陶磁器製品の特徴として小さな黒点が見られることがありますが、 それも味わいとしてひとつひとつ異なる表情をお愉しみいただけたらと 思います。 【 山野邊孝 】 1973 福島県いわき市生まれ 1996 茨城県笠間市にて高野利明氏(茨城県)に師事 1999 茨城県窯業指導所 釉薬科卒所 1999 独立 2015 GALLERY YAMANOBE open 現在 福島県いわき市にて制作
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山野邊孝 白泥 / リム皿(7寸)
¥7,700
シンプルなうつわだけど お料理をしてうつわに盛る時、取り皿を選ぶ時、 不思議と毎日のように手が伸びてそれを選んでしまう。 山野邊孝さんのうつわはそんなうつわです。 初めて会った時がピークじゃなくて 毎日使っているうちにじわじわと愛着が湧いて そしていつの間にか、なくてはならない存在になっている、 たくさんの方のおうちで、そんな存在になってくれたらいいな、と思います。 素材:陶器 サイズ:直径約22.2㎝ 高さ約2.2㎝ 【 作品について 】 ひとつひとつ手作りのため、釉薬の表情やサイズに個体差があります。 また、焼成の際のゆがみ、たわみがある場合がございます。 手作りの作品の良さとしてご理解ください。 陶磁器製品の特徴として小さな黒点が見られることがありますが、 それも味わいとしてひとつひとつ異なる表情をお愉しみいただけたらと 思います。 【 山野邊孝 】 1973 福島県いわき市生まれ 1996 茨城県笠間市にて高野利明氏(茨城県)に師事 1999 茨城県窯業指導所 釉薬科卒所 1999 独立 2015 GALLERY YAMANOBE open 現在 福島県いわき市にて制作
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山野邊孝 白泥 / 反鉢(5寸)
¥4,620
SOLD OUT
シンプルなうつわだけど お料理をしてうつわに盛る時、取り皿を選ぶ時、 不思議と毎日のように手が伸びてそれを選んでしまう。 山野邊孝さんのうつわはそんなうつわです。 初めて会った時がピークじゃなくて 毎日使っているうちにじわじわと愛着が湧いて そしていつの間にか、なくてはならない存在になっている、 たくさんの方のおうちで、そんな存在になってくれたらいいな、と思います。 素材:陶器 サイズ:直径約17.0㎝ 高さ約5.0㎝ 【 作品について 】 ひとつひとつ手作りのため、釉薬の表情やサイズに個体差があります。 また、焼成の際のゆがみ、たわみがある場合がございます。 手作りの作品の良さとしてご理解ください。 陶磁器製品の特徴として小さな黒点が見られることがありますが、 それも味わいとしてひとつひとつ異なる表情をお愉しみいただけたらと 思います。 【 山野邊孝 】 1973 福島県いわき市生まれ 1996 茨城県笠間市にて高野利明氏(茨城県)に師事 1999 茨城県窯業指導所 釉薬科卒所 1999 独立 2015 GALLERY YAMANOBE open 現在 福島県いわき市にて制作
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山野邊孝 白泥 / リム鉢(6寸)
¥7,150
シンプルなうつわだけど お料理をしてうつわに盛る時、取り皿を選ぶ時、 不思議と毎日のように手が伸びてそれを選んでしまう。 山野邊孝さんのうつわはそんなうつわです。 初めて会った時がピークじゃなくて 毎日使っているうちにじわじわと愛着が湧いて そしていつの間にか、なくてはならない存在になっている、 たくさんの方のおうちで、そんな存在になってくれたらいいな、と思います。 素材:陶器 サイズ:直径約19.8㎝ 高さ約5.8㎝ 【 作品について 】 ひとつひとつ手作りのため、釉薬の表情やサイズに個体差があります。 また、焼成の際のゆがみ、たわみがある場合がございます。 手作りの作品の良さとしてご理解ください。 陶磁器製品の特徴として小さな黒点が見られることがありますが、 それも味わいとしてひとつひとつ異なる表情をお愉しみいただけたらと 思います。 【 山野邊孝 】 1973 福島県いわき市生まれ 1996 茨城県笠間市にて高野利明氏(茨城県)に師事 1999 茨城県窯業指導所 釉薬科卒所 1999 独立 2015 GALLERY YAMANOBE open 現在 福島県いわき市にて制作
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山野邊孝 灰釉 / 石皿(7寸)
¥9,900
シンプルなうつわだけど お料理をしてうつわに盛る時、取り皿を選ぶ時、 不思議と毎日のように手が伸びてそれを選んでしまう。 山野邊孝さんのうつわはそんなうつわです。 初めて会った時がピークじゃなくて 毎日使っているうちにじわじわと愛着が湧いて そしていつの間にか、なくてはならない存在になっている、 たくさんの方のおうちで、そんな存在になってくれたらいいな、と思います。 素材:陶器 サイズ:直径約22.5㎝ 高さ約4.0㎝ 【 作品について 】 ひとつひとつ手作りのため、釉薬の表情やサイズに個体差があります。 また、焼成の際のゆがみ、たわみがある場合がございます。 手作りの作品の良さとしてご理解ください。 陶磁器製品の特徴として小さな黒点が見られることがありますが、 それも味わいとしてひとつひとつ異なる表情をお愉しみいただけたらと 思います。 【 山野邊孝 】 1973 福島県いわき市生まれ 1996 茨城県笠間市にて高野利明氏(茨城県)に師事 1999 茨城県窯業指導所 釉薬科卒所 1999 独立 2015 GALLERY YAMANOBE open 現在 福島県いわき市にて制作