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IDLE MOMENT Utsushiyo | Tea selection / then original
¥1,980
then TEA SELECTION BOX then オリジナルとしてつくっていただいた TEA SELECTION BOX IDLE MOMENT のお茶の中でも 特に好きなお茶の中から 味や香り、見た目のバランスを考えて選びました。 名前は 「うつし世 - Utsushiyo - 」 うつし世とは 今生きているこの世、現世のことです。 店名である then という言葉につながる言葉として戸田さんがつけて下さいました。 箱の色は then のイメージカラーのひとつでもある グレイッシュカラー。 IDLE MOMENTのTEA SELECTION、 阿逸多 / ajita、星霜 / seisou 同様、 多種のお茶を飲み比べたり 贈り物としてもおすすめです。 UTSUSHIYO 01. Hanae/雲南古樹白茶 02. Kumomi/杉林渓高山茶 03. Akari/雲南古樹紅茶 04.Yoiyoi/普洱古樹熟茶 【 IDLE MOMENT 】 代表、戸田裕也。1983年生まれ。米国大学院卒、MBA取得。 茶業のほかにもグラフィックデザイン、ウェブデザイン、写真など 多岐にわたって活動。 IDLE MOMENT のパッケージデザイン、装丁等も全て戸田氏によるものです。
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jitsu / 2024calendar
¥1,650
SOLD OUT
昨シーズン、大変ご好評いただきました jitsu さんのcalendar 2024年calendarも thenに届けてくださいました。 2023calendarにはなかった色彩が新鮮で嬉しいです。 お気に入りの作品は シーズンが終わったら切り取って飾るのもお楽しみのひとつ。 額装してもいいですね◎ 【 jitsu 2024calendar 】 size/B5 13枚 paper/ヴァンヌーボVG 130kg (温かい紙の風合いとグロス感を併せ持つ印刷再現性の高い高級印刷用紙) 【 jitsu / 堀口嘉実 】 1975年生まれ。岐阜県出身。 2018年より「jitsu」としての活動をスタート。 ウォールハンギング、ペインティング、装身具など全て独学で創作、 造形的なものづくりであることを大切にした作品は 人々の暮らしにそっと寄り添い、心に潤いをもたらしてくれる。
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tatetoyoco ティッシュケース / poco
¥3,850
SOLD OUT
tatetoyoco 製作の裂き織りのティッシュカバー。 ループ付きなので キッチンや洗面所に引っ掛けても◎ テーブルなど、お部屋にはそのまま置いても◎ こちらは人気のpocoシリーズ。 その名の通り、ポコポコした動きのある糸が施されていて 白一色でありながらも、なんとも言えない表情が生まれて とっても素敵なのです。 ソフトパックのティッシュを入れて使用するタイプとなります。 箱入りのものは、箱から取り出してご使用ください。 【 tatetoyoco 】 裂き織り作家。 裂き織りとは、布を細く裂いたものを緯糸、麻糸などの糸を経糸として織り上げた織物のこと。 裂き織りに加え、確かな縫製技術とセンスで作られる tatetoyocoの裂き織り作品は、多くの人に愛用されています。
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FOOD FOR THOUGHT モールグラスM
¥3,080
モールグラス こちらはMサイズです。 フランスのブロカントのグラスを ディレクターの渡辺有子さんが再構築した 定番のグラスです。 ありそうでないこの形、 美しいだけでなく 持ちやすく、スタッキングもできて どのサイズも大活躍間違いなし。 Mサイズはハンディで 毎日のお水、ワイン、アイスティーなどにもおすすめです。 〈 Mサイズ 〉 口径 : 約5.8cm / 高さ : 約8.8cm / 容量 : 約130ml(満杯計量) 【 FOOD FOR THOUGHT 】 2017年4月に渋谷区代々木上原にオープンした、食や暮らしにまつわるギャラリー。料理家である渡辺有子さんがディレクターを務め、 実用性と美しさを兼ね備えたオリジナル商品、 独自の着眼点でセレクトした作家作品など渡辺さんが「自分がキッチンで使いたいもの」だけを選りすぐって扱っています。
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FOOD FOR THOUGHT モールグラスL
¥3,080
モールグラス こちらはLサイズです。 フランスのブロカントのグラスを ディレクターの渡辺有子さんが再構築した 定番のグラスです。 ありそうでないこの形、 美しいだけでなく 持ちやすく、スタッキングもできて どのサイズも大活躍間違いなし。 Lサイズは もともとはシャンパングラスですが ビールを飲むグラスとして日常使いするのも◎ ワイン、アイスティーなどにもおすすめです。 〈 Lサイズ 〉 口径 : 約5.3cm / 高さ : 約12.6cm / 容量 : 約140ml(満杯計量) 【 FOOD FOR THOUGHT 】 2017年4月に渋谷区代々木上原にオープンした、食や暮らしにまつわるギャラリー。料理家である渡辺有子さんがディレクターを務め、 実用性と美しさを兼ね備えたオリジナル商品、 独自の着眼点でセレクトした作家作品など渡辺さんが「自分がキッチンで使いたいもの」だけを選りすぐって扱っています。
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須原健夫 デザートスプーン
¥4,950
SOLD OUT
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 こちらのデザートスプーンは デザートはもちろん、ちょっとしたおかずや 薬味やディップなどの取り匙としても。 さまざまな用途で活躍するサイズです。 【サイズ】 13.5cm × 2.6cm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 Takeo Suhara 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 テーブルフォーク
¥6,380
SOLD OUT
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 こちらは家庭料理で最も出番が多い類のサイズの テーブルフォーク。 ステンレスや洋白(いわゆる銀色)のカトラリーを定番にしてる方が 多いかと思いますが うつわによって、真鍮のカトラリーを合わせると とっても相性が良くて うつわもお料理も新鮮に感じて カトラリー選びが楽しくなります。 【サイズ】 18.0cm × 2.6cm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 Takeo Suhara 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 テーブルスプーン
¥6,050
SOLD OUT
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 こちらは家庭料理で最も出番が多い類のサイズの テーブルスプーン。 ステンレスや洋白(いわゆる銀色)のカトラリーを定番にしてる方が 多いかと思いますが うつわによって、真鍮のカトラリーを合わせると とっても相性が良くて うつわもお料理も新鮮に感じて カトラリー選びが楽しくなります。 【サイズ】 17.5cm × 3.4cm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 Takeo Suhara 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 マドラー
¥2,750
SOLD OUT
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 こちらのマドラーも、 そんな丁寧な手仕事の賜物のひとつ。 薄く薄く叩かれた先端、すっと伸びた持ち手のシルエットは ”混ぜる”という行為をますます気持ちよく、楽しいものにしてくれます。 そこまで長くはないので 薬味などをすくう薬匙として使うのもいいですね。 【サイズ】 17.5cm × 0.6cm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 Takeo Suhara 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 アイススプーン
¥3,300
SOLD OUT
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 そんな須原健夫さんが作る、アイスクリーム用のスプーン。 まず見たことないデザイン素敵!金属製だから固いアイスクリームもすくいやすそう! でも 持ち手の使い心地はどんな感じなのかな?と思っていました。 ところが手に取ってみたら 想像と全く違う感じでびっくり。 湾曲した窪みの部分に親指がピッタリと添い、 反対側の丸みを帯びた部分は支える中指に優しくフィットして 普通のスプーンより気持ちいいんじゃないの!?と思ったほどです。 もちろんアイスクリーム以外にも、すくう道具として何に使っても◎ 【サイズ】 10.5 × 1.9cm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 Takeo Suhara 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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須原健夫 茶箕
¥3,300
SOLD OUT
金属を用いて、暮らしの道具やアクセサリーを制作している 須原健夫さん。 道具になる前の板や棒、”素材”の姿は そこから、気が遠くなるほど叩いたり曲げたり、整えたり。 たったひとりの手で、丁寧に丁寧に施された手仕事は 惚れ惚れするほどの”用の美”を生み出します。 茶箕(さみ、ちゃみ)とは茶葉をすくう道具のこと。 茶筒に入れても収まりよく、邪魔になりません。 丸みを帯びたデザインは使い勝手も良く手に馴染みます。 【サイズ】 8 × 3.4cm -真鍮のお取り扱いについて- 真鍮は時を経る毎に、アンティーク調の風合いへと色を変えていく金属です。 つけ置きはせず、通常の食器と同じように中性洗剤で洗い、水気を拭き取って保管してください。変色や緑青を落とす際は、研磨剤入りのナイロンタワシで磨いてください。綺麗なツヤ消しに戻すことができます。 【 須原 健夫 Takeo Suhara 】 金工作家。兵庫県宝塚市在住 tool & jewelry studio ‘yuta’ 主宰 金属を用いて手ずから生まれる 装いと暮らしの道具を制作
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竹俣勇壱 Yuichi Takemata / ブレッドナイフ
¥12,100
SOLD OUT
竹俣さんのアイテムの中でも特に人気の高いブレッドナイフ。 その切れ味の良さと高いデザイン性はまさに 「用の美」が追求された逸品です。 竹俣さんの作品のアイコンのひとつでもある「鑢目(やすりめ)」と 真鍮のリベットを用い、アンティークの雰囲気が漂う柄の部分、 それとは反対に 切れ味の良さを追求した鏡面仕上げの刃。 このふたつの異なる表情は、対比しながらもまさに 「用」と「美」が共存していると感じるところです。 サイズ :約H300 × W25mm 素材 :ステンレス、真鍮 デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられた オリジナルのカトラリーは ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 ryo / テーブルスプーン
¥3,850
日本でカトラリー生産が始まったころの 古い金型をベースにつくられたryoシリーズ。 プレス加工の後、焼き入れをして古色仕上げが施されています。 ベーシックでありながらも、 丁寧に施された「鑢目(やすりめ)」での古色仕上げによって 鈍く光るマットで上質な重厚感、 そこから醸し出されるアンティークのような風合いで 和のうつわにも、洋食器にも そしてもちろんアンティークやガラスとの相性も抜群で 和洋中問わず日々の食卓で楽しんでいただけます。 どのカトラリーも、少しずつ買い足し、揃えたくなる逸品です。 テーブルスプーン、フォークはサラダスプーン、フォークよりひとまわり大きく あらゆるメイン料理に適したサイズ。 ワンプレートのお食事やケーキなどにも。 サイズ :約H187 × W36mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられたオリジナルのカトラリーは ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 ryo / テーブルフォーク
¥3,850
日本でカトラリー生産が始まったころの 古い金型をベースにつくられたryoシリーズ。 プレス加工の後、焼き入れをして古色仕上げが施されています。 ベーシックでありながらも、 丁寧に施された「鑢目(やすりめ)」での古色仕上げによって 鈍く光るマットで上質な重厚感、 そこから醸し出されるアンティークのような風合いで 和のうつわにも、洋食器にも そしてもちろんアンティークやガラスとの相性も抜群で 和洋中問わず日々の食卓で楽しんでいただけます。 どのカトラリーも、少しずつ買い足し、揃えたくなる逸品です。 テーブルスプーン、フォークはサラダスプーン、フォークよりひとまわり大きく あらゆるメイン料理に適したサイズ。 ワンプレートのお食事やケーキなどにも。 サイズ :約H186 × W22mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられたオリジナルのカトラリーは、 ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 ryo / サラダスプーン
¥3,080
日本でカトラリー生産が始まったころの 古い金型をベースにつくられたryoシリーズ。 プレス加工の後、焼き入れをして古色仕上げが施されています。 ベーシックでありながらも、 丁寧に施された「鑢目(やすりめ)」での古色仕上げによって 鈍く光るマットで上質な重厚感、 そこから醸し出されるアンティークのような風合いで 和のうつわにも、洋食器にも そしてもちろんアンティークやガラスとの相性も抜群で 和洋中問わず日々の食卓で楽しんでいただけます。 どのカトラリーも、少しずつ買い足し、揃えたくなる逸品です。 こちらのサラダスプーンは テーブルスプーンよりやや小ぶりの ちょっとしたデザートやお料理にぴったりなサイズです。 サイズ :約H158 × W32mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられたオリジナルのカトラリーは、 ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 ryo / サラダフォーク
¥3,080
SOLD OUT
日本でカトラリー生産が始まったころの 古い金型をベースにつくられたryoシリーズ。 プレス加工の後、焼き入れをして古色仕上げが施されています。 ベーシックでありながらも、 丁寧に施された「鑢目(やすりめ)」での古色仕上げによって 鈍く光るマットで上質な重厚感、 そこから醸し出されるアンティークのような風合いで 和のうつわにも、洋食器にも そしてもちろんアンティークやガラスとの相性も抜群で 和洋中問わず日々の食卓で楽しんでいただけます。 どのカトラリーも少しずつ買い足し、揃えたくなる逸品です。 こちらのサラダフォークは テーブルフォークよりやや小ぶりの ちょっとしたデザートやお料理にぴったりなサイズです。 サイズ :約H163 × W19mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられたオリジナルのカトラリーは、 ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 ryo / ブイヨンスプーン
¥3,080
日本でカトラリー生産が始まったころの 古い金型をベースにつくられたryoシリーズ。 プレス加工の後、焼き入れをして古色仕上げが施されています。 ベーシックでありながらも、 丁寧に施された「鑢目(やすりめ)」での古色仕上げによって 鈍く光るマットで上質な重厚感、 そこから醸し出されるアンティークのような風合いで 和のうつわにも、洋食器にも そしてもちろんアンティークやガラスとの相性も抜群で 和洋中問わず日々の食卓で楽しんでいただけます。 どのカトラリーも、少しずつ買い足し、揃えたくなる逸品です。 ブイヨンスプーンはその名の通り ポタージュやスープをいただく時にぴったりのスプーン。 もちろん、デザートや他の汁物にも。 幅広な丸いフォルムは 見た目もさることながら、自然と口に入る適量で 美しく食べ物を口に運んでくれます。 サイズ :約H146 × W43mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられたオリジナルのカトラリーは、 ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 ryo / バターナイフ
¥3,080
日本でカトラリー生産が始まったころの 古い金型をベースにつくられたryoシリーズ。 プレス加工の後、焼き入れをして古色仕上げが施されています。 ベーシックでありながらも、 丁寧に施された「鑢目(やすりめ)」での古色仕上げによって 鈍く光るマットで上質な重厚感、 そこから醸し出されるアンティークのような風合いで 和のうつわにも、洋食器にも そしてもちろんアンティークやガラスとの相性も抜群で 和洋中問わず日々の食卓で楽しんでいただけます。 どのカトラリーも、少しずつ買い足し、揃えたくなる逸品です。 ryoシリーズには、バターナイフとバタースプレッダーの2種がありますが その違いは、その名のとおり ナイフは「切る」もの、スプレッダーは「塗る」もの。 バターナイフとは、 バターを取り分けるためのサービング用として各人が回して共用するもので 先端が尖っているものが多く 一方バタースプレッダーは、 バターをパンに塗るためのカトラリーであり 正式なテーブルセッティングでは各人に配置するものとされています。 日常の食卓風景では各人とまではいかなくても ナイフとスプレッダー、ひとつずつ用意しておくと 共用のバターにパンくずが…なんてことがなくなって 衛生的かつ経済的かもしれませんね。 サイズ :約H173 × W24mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられたオリジナルのカトラリーは、 ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 ryo / バタースプレッダー
¥3,080
日本でカトラリー生産が始まったころの 古い金型をベースにつくられたryoシリーズ。 プレス加工の後、焼き入れをして古色仕上げが施されています。 ベーシックでありながらも、 丁寧に施された「鑢目(やすりめ)」での古色仕上げによって 鈍く光るマットで上質な重厚感、 そこから醸し出されるアンティークのような風合いで 和のうつわにも、洋食器にも そしてもちろんアンティークやガラスとの相性も抜群で 和洋中問わず日々の食卓で楽しんでいただけます。 どのカトラリーも、少しずつ買い足し、揃えたくなる逸品です。 ryoシリーズには、バターナイフとバタースプレッダーの2種がありますが その違いは、その名のとおり ナイフは「切る」もの、スプレッダーは「塗る」もの。 バターナイフとは、バターを取り分けるためのサービング用として 各人が回して共用するもので、先端が尖っているものが多く 一方バタースプレッダーは、バターをパンに塗るためのカトラリーであり 正式なテーブルセッティングでは各人に配置するものとされています。 日常の食卓風景では各人とまではいかなくても ナイフとスプレッダー、ひとつずつ用意しておくと 共用のバターにパンくずが…なんてことがなくなって 衛生的かつ経済的かもしれませんね。 サイズ :約H173 × W24mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられたオリジナルのカトラリーは ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 Yuichi Takemata / スプーンM
¥3,630
「鍛金」と呼ばれる技法でステンレスの板から切り出した板を 叩いて鍛えていく時に生まれる槌目模様が特徴的な Yuichi Takemata シリーズ。 アンティークのような色合いにするために、焼きを入れて古色仕上げをしています。 手に取ってみると、見た目に反して意外とずっしりとしていて そのうえ持ち手は細く長く、華奢なので 自然と、持ったときの動作がゆっくり、掬うのも少しずつになります。 食事をするときの動作を美しくしたいという考えからつくられたシリーズです。 スプーンMは小さなおかずやデザートにピッタリなサイズです。 サイズ :約H130× W27mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられた オリジナルのカトラリーは ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 Yuichi Takemata / フォークM
¥3,630
SOLD OUT
「鍛金」と呼ばれる技法でステンレスの板から切り出した板を 叩いて鍛えていく時に生まれる槌目模様が特徴的な Yuichi Takemata シリーズ。 アンティークのような色合いにするために、焼きを入れて古色仕上げをしています。 手に取ってみると、見た目に反して意外とずっしりとしていて そのうえ持ち手は細く長く、華奢なので 自然と、持ったときの動作がゆっくり、掬うのも少しずつになります。 食事をするときの動作をもっと美しくしたいと考え、つくられたシリーズです。 フォークMはデザートや果物におすすめのサイズです。 サイズ :約H130 × W15mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられた オリジナルのカトラリーは、 ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 Yuichi Takemata / スプーンLL
¥6,380
「鍛金」と呼ばれる技法でステンレスの板から切り出した板を 叩いて鍛えていく時に生まれる槌目模様が特徴的な Yuichi Takemata シリーズ。 アンティークのような色合いにするために、焼きを入れて古色仕上げをしています。 手に取ってみると、見た目に反して意外とずっしりとしていて そのうえ持ち手は細く長く、華奢なので 自然と、持ったときの動作がゆっくり、掬うのも少しずつになります。 食事をするときの動作をもっと美しくしたいと考え、つくられたシリーズです。 スプーンLLはパスタやカレーなど、メイン料理におすすめです。 サイズ :約H198 × W34mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられた オリジナルのカトラリーは ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 Yuichi Takemata / フォークLL
¥6,380
「鍛金」と呼ばれる技法でステンレスの板から切り出した板を 叩いて鍛えていく時に生まれる槌目模様が特徴的な Yuichi Takemata シリーズ。 アンティークのような色合いにするために、焼きを入れて古色仕上げをしています。 手に取ってみると、見た目に反して意外とずっしりとしていて そのうえ持ち手は細く長く、華奢なので 自然と、持ったときの動作がゆっくり、掬うのも少しずつになります。 食事をするときの動作をもっと美しくしたいと考え、つくられたシリーズです。 フォークLLはパスタや、サラダなんかにもおすすめ。 取り合いが良く、しっかりと刺すことができます。 サイズ :約H200 × W19mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられた オリジナルのカトラリーは ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。
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竹俣勇壱 Yuichi Takemata / レンゲS
¥3,960
SOLD OUT
「鍛金」と呼ばれる技法でステンレスの板から切り出した板を 叩いて鍛えていく時に生まれる槌目模様が特徴的な Yuichi Takemata シリーズ。 アンティークのような色合いにするために、焼きを入れて古色仕上げをしています。 食事をするときの動作をもっと美しくしたいと考え、つくられたシリーズです。 こちらのレンゲ、とってもいいのはその薄さ。 口当たりよく、そしてどんなお料理、デザートも 美しく、綺麗に掬いとってくれます。 ぜひご家族で揃えて使っていただきたいと思うアイテムです。 サイズ :約H125 × W35mm 素材 :ステンレス デザイン : 猿山修 【 竹俣勇壱 yuichi takemata 】 金工作家。 1975年 石川県金沢市に生まれる 1995年 彫金を学び始め、ジュエリー工房でオリジナルアクセサリーの制作に携わる 2002年 独立。オーダージュエリーを中心に活動を始める 2004年 アトリエ兼ショップ「KiKU」オープン 2007年 ジュエリーに加え生活道具の製作を始める その後「sayuu」「tayo」オープン、 カトラリーの枠を超え、生活やインテリアアイテムを展開、提案している。 食事をするときの所作が自然と美しくなるようにとの想いからつくり上げられた オリジナルのカトラリーは ものづくりとしてのカタチを進化させながらも つくり手の手仕事の痕が色濃く感じられるものがつくり続けられている。